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福井県の若狭牛

若狭牛マークはおいしいお肉の目印です。

若狭牛ってどんな牛?
放牧風景
わが国の高級牛肉の主流は、「黒毛和種」。
『若狭牛』は「黒毛和種」のなかでも「神戸ビーフ」や「松阪牛」などの名称で販売されている「但馬牛」等の系統です。
『若狭牛』とは、越前若狭の四季に富んだ気候と豊かな風土のなかで、丹精込めて育てたものから、さらに若狭牛流通推進協議会(福井県経済連畜産課内)が厳選した最高級の牛肉です。

どこで飼われているの?
市町村別飼養頭数
県内各地で飼養されていますが、嶺北地方特に坂井郡で多く飼われています。
年間出荷頭数はどれくらいなの?
県の肉用牛の年間出荷頭数は2,600頭前後であり、そのうち若狭牛となる元の黒毛和種は約900頭を占めています。
枝肉格付により、その900頭のうちの約8割程度が『若狭牛』の牛肉として格付けされ流通しています。

どんな味なの?
牛肉てんこ盛り
若狭牛の品質規格は、近県の銘柄牛と比較しても厳しく、脂肪交雑が密で色鮮やかな霜降り、きめ細かく柔らかい肉質が特徴で、ステーキ店、牛肉専門店などから、最高級の牛肉として風味が良く、とろけるような舌ざわりと好評を得ています。

品質規格は?
若狭牛認定店目印・置物
若狭牛流通推進協議会では、いつでも安心して購入いただけるよう、日本食肉格付協会が実施している枝肉格付成績が3等級以上、かつBMS(脂肪交雑等級)4以上の高品質な牛肉のみが『若狭牛』と表示して販売されます。
どこで売っているの?
若狭牛認定店目印・旗
若狭牛を月に1頭分以上販売する店は、『若狭牛提供の店』に認定されます。認定店は、写真のような若狭牛の置物または旗を店頭に掲げていますので目印にしてください。

ぜひ、越前若狭の豊かな風土の中で、農家の深い愛情を持って生産された『若狭牛』をご賞味ください。

枝肉格付について
牛肉の格付けは(社)日本食肉格付協会により定められている牛枝肉取引規格に準じて行われています。
格付け区分には歩留等級と肉質等級があり、これらを組み合わせて格付けを行っています。
歩留等級には、上から順にA,B,Cの3等級があります。
肉質等級には、上から順に5〜1の5段階で示されます。
等級は、下表の表示区分により連記表示されます。


 ○等級表示(例)
格付け
歩留
等級
肉質等級
A5 A4 A3 A2 A1
B5 B4 B3 B2 B1
C5 C4 C3 C2 C1
○B.M.S(脂肪交雑基準)  
肉質等級を決める項目の1つである脂肪交雑(肉の霜降りの度合い)の等級を決めるときの基準の1つです。
脂肪交雑の連続的変化を12個の基準で示しています。
脂肪交雑の等級区分は下表のようになります。
等級 B.M.S
かなり良いもの No.8 〜 No.12
やや良いもの No.5 〜 No.7
標準のもの No.3 〜 No.4
標準に準ずるもの No.2
劣るもの No.1
○肉質等級の決定
肉質等級は、等級を構成する「脂肪交雑」、「肉の色沢」、「肉の締り及びきめ」、「脂肪の色沢と質」の4項目・5段階の等級のうち、もっとも低い等級に決定して格付けされます。
肉質等級


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福井県農林水産部地域農業課エコ農業・食料安全G